one
3.11
日常の厄介なことも良いことも、次々に起こり待ってはくれないですよね。
あの日ではなく、あの日からの日々を私たちは大切にしなければならないな。
生きなければならない。
どうしても、自分の日常で薄れてしまう、それをもう一度再認識させてくれる日。
万が一また起きてしまったときに、自分のこと、隣にいる人のこと守れるように、そうして、隣の隣の隣がつながって、少しでも被害が少なくなるように。
今日も精一杯音楽します。
”僕の隣に君がいて、君の隣に彼がいる 誰かの隣に誰かがいて、そうやってこの星は円を描く”『one』